いつものお酒をもっとおいしく飲む方法知っていますか?
温めたり、冷やしたりする。おいしい肴をいっしょに楽しむ。といろいろありますが、一番の方法は…。
【グラス】にもこだわることが一番です。
ビールを缶のままグビグビ…、その飲み方もったいないですよ!グラスに注いでこそ、そのお酒の味が生かされるというものです。
いつものお酒が10倍おいしくなるグラスを発見!しかし、そんなグラスが本当にあるのでしょうか?
※本来では「酒器」と呼ばれる素材のものもありますが、この記事ではグラスと表記しています。
目次
「グラス」にこだわる理由。素材別のメリットを紹介
ビールやハイボールを家で飲むとき、グラスに注いで飲んでいますか?
缶からそのまま飲む人を見かけますが、その飲み方はお酒のおいしさを半減させています。
例えば、クラフトビール。
華やかな香りにクコと旨みのある味は、グラスに注いでこそ100%のおいしさを楽しむことができます。
ワインやシャンパンも同じです。本来の香りと味を楽しみたいなら適したグラスに注ぎましょう。
では、日本酒や焼酎はどうでしょうか?もちろん、答えはいっしょです。
ぐい呑みやグラスに注いで飲んだほうが香りと味をより楽しむことができます。
どんな素材のグラスを選べばいいのか?特徴をまとめてみました。
木製のグラスで温かみと癒しを。日本人ならではの趣きを楽しもう
居酒屋で見かける風景に、升に入ったコップ酒が出てくるお店があります。
日本人に馴染み深い「木」のグラスは心を落ち着かせてくれる効果もあってリラックスできますよね。
よく使われている木の素材といえば、杉や竹、漆といったものが有名でしょう。
日本酒や焼酎を注げば、木の香りも移って趣きがあるものになります。
竹を使ったグラスは、よく夏の料亭で見かけることがあります。涼を演出した粋を感じます。
家庭では難しいかもしれませんが、青竹を素材にしたグラスは夏にピッタリです。
グラスを冷やしておけば、口をつけたとき竹の香りがなんともいえないものに変化します。
鮎を肴にして一杯やれば、最高の風情を楽しめること間違いありません。
陶器のグラスにハマるの注意!?一点ものを探す楽しみと使うよろこび
一番メジャーな素材が「陶器」のグラスです。
グラスというより、「ぐい呑み」や「おちょこ」といったほうがいいでしょう。
陶器のグラスを使うメリットといえば、「模様を目で楽しむ」「わびさびを感じる」ことです。
模様、持ったときの手の馴染み方、ほどよい重み、語らせるといつまでも出てくるほどですよね。
備前焼、信楽焼、唐津焼、益子焼と好みのものを使って飲むお酒はまた格別です。
「これだ!」といったものに出会うため、骨董品マニアになってしまう人もいるとか?いないとか?
持ってみて、手にしっくりくると高くても欲しくなってしまいます。
コレクターの気持ちがよく分かりますね。
しかし、本来の「いいグラスでお酒を…」から脱線していきそうだよ。
陶器はそれぐらい魅力のあるものなんだろうな。
ガラス製のグラスはデザインで選んでみる。暑い日に使って涼を呼び込むアイテム
量産されるものから、一点ものまでと幅広いのが「ガラス」のグラスです。
爽やかさを感じるので夏になったら使いたくなる。日本人の心をくすぐるアイテムかもしれません。
それに冷酒を注いで…。涼を感じるにはピッタリな飲み方です。
細やかなデザインと鮮やかなグラデーションが薩摩切子の特徴です。
江戸切子や薩摩切子と呼ばれるものがメジャーではないでしょうか?
涼しげなデザインは暑い日にお酒を飲むのに欠かせないものです。
ただし、価格はかなり高価になっています。購入時や取り扱いにはくれぐれも注意を…。
割ってしまいそうで不安な人は、強化ガラスで作られたグラスを選んだほうがいいかもしれませんね。
一度使えば手離せないほどの魅力が。金属製のグラスを使う大きなメリット
ここ数年、「金属」のグラスをよく見かけるようになってきました。
銀や銅、錫にステンレスといろいろなものがグラスとして加工されています。
金属のグラスが人気の理由もあります。
イオンの浄化効果もあり、お酒の雑味がとれるというメリットが注目されているからです。
保温性や保冷性が高いのも金属製グラスの特徴です。
ただ、金属のグラスもガラス製品に負けず劣らずの値段になっています。
こちらは頑丈度はかなり強いので安心を。
しかし、高価なのは変わりありません。気を付けて取り扱ってくださいね。
いつも飲んでいるお酒の味が10倍変わるとか…。
オススメの素材は「錫(すず)」だ。
なぜ、錫のグラスをこれだけオススメなのか?次のパートで紹介していくぞ。
どんなグラスがいい?と迷ったら。「錫」のグラスをオススメする理由とメリット
いくつものグラスを紹介してきましたが、「どのグラスがいいの?」と悩んでしまいますよね。
そんなときは、金属のカテゴリーに入る「錫(すず)」のグラスを強くオススメします。
なぜ、錫のグラスがいいのか?メリットを見てみましょう。
出典 Amazonより
錫のグラスを使うメリット
- 浄化作用、抗菌作用とダブルの効果がある
- 熱伝導率が高いため、冷蔵庫に入れればすぐに冷える
(冷えたグラスに冷たいお酒を注げば、より楽しむことができる) - 職人の手仕事のため、一点ものといっても良い
錫のグラス買って正解です!いつものお酒の味がこんなに変わるなんて…。
あれ、レオンが選んだグラスは少し小さめ?
なんでまたこの大きさを選んだのよ?
でも、錫のグラスに変えてから、味が変わったんだ。
酒の角が取れてまろやかになって…、そして飲む量が増えた!
飲みすぎないために小さなものを選んだんですね?
錫のグラスで日本酒や焼酎を飲むと、本当においしくなります。
いつも飲んでいる日本酒や焼酎を注いでみてください。「味が変わった!」と驚くことでしょう。
錫のグラスを買って試してみました!
わたしが毎日飲んでいるのは1,000~2,000円の麦焼酎です。
口にすると焼酎のアルコールでのどがピリピリする感覚がありました。
これが普通なのかな?と錫のグラスを使うまでは思っていました。
しかし、錫のグラスに変えると…、本当に驚きです。
あのピリピリした感覚がなく、味に丸さを感じるようになりました。
グラスを入れるだけで味が変わる!?なんて半信半疑の人もいるでしょう。
しかし、一度は試してほしいものです。錫グラスのラインナップを紹介していきますよ。

いつも飲んでいる酒に合わせてグラスを選んでほしいな。

いつ飲んでいる麦焼酎がやさしい味になったんですよ。

わたしも錫のグラス欲しくなってきたわ。
日本酒や焼酎に「ぐい呑み」
日本酒や焼酎を飲む人には、やはりぐい呑みがいいでしょう。
「いつものお酒で最高の味を楽しむことができる」と愛用者も多くなっています。
手に馴染むフィット感と心地よい重さにウットリしてしまいそうです。
ウイスキーやバーボンもOK「タンブラー」
錫のグラスは、日本酒や焼酎だけのものではありあません。
もちろん、ウイスキーやバーボンにを注いでもOKです。好みのお酒に合わせて選んでみましょう。
飲む前に、冷蔵庫でグラスをキンキンに冷やしてみてください。驚きの口当たりを楽しむことができますよ。
最高の一杯をふたりで楽しみたい「酒器セット」
こちらはカップルや夫婦、そしてプレゼント用に選ばれるセットです。
注ぎ口の付いた酒器にお酒を入れておけば、よりまろやかな味に変わることでしょう。
贅沢なものです、もらった人はよろこぶこと間違いありません。いつまでも使ってもらえる最高の一品になりますよ。
まとめ
素材別にお酒のグラスを紹介してきました。
錫のグラス使ってみてくださいね。その口当たりに驚きますから。
それと、陶器の酒器を選ぶのはほどほどにしましょう。
あまりにも奥が深い世界です、何が目的だったか?を忘れてしまった人がわたしの身近にいるぐらいですから…。
それでは、乾杯!