お酒が好きな人なら分かるはずです。
高いお酒、記念のお酒、旅行先で買ったお酒のボトルが捨てれない…。
こんな悩みはありませんか?
「記念だから」「思い出だから」といって空きボトルが部屋に増えていくばかり…。
そんなときは、あるグッズを使って部屋の空きボトルをスッキリさせませんか?
この悩みを解決してくれる最高のグッズ発見しました!
目次
高級、記念日、旅行先のお酒ボトルをどうしよう…。正しい保管方法ってあるの?
お酒が好きな人ならきっと悩むでしょう。
「お酒の空きボトルをどうしよう…」と。捨てればいいだけの話ですが、記念だったりすると捨てれないものもありますよね?
ディスプレイ棚やインテリアとして部屋に飾ったりして、そのままなんてことも。
他にもこのような記念のボトルが部屋に置いていませんか?
なかなか捨てれなくて困っていませんか?
- 高いお酒を買って飲み終わったけど、記念にボトルを残しておきたい
- ○○を達成した!自分へのごほうびの高いお酒
- 大事な人からもらった思い出のお酒
- 大好きな人と乾杯した、ふたりだけの記念日に買ったお酒
- 自分の生まれた西暦と同じウイスキーやワインボトル
心に残るお酒って人生で数本は出てくるもんね。
それって、なかなか捨てることできないよ。
仕事で「大きなプロジェクトをやりとげた」
って自分に買ったお酒の空きボトルが部屋に置いたままなんです…。
高いお酒を部屋にコレクションしている人いるだろ?
「いつまでもとっておきたい」という同じような心理らしいぞ。
部屋に置いてある空きボトルをスッキリさせませんか?そして、心に残るようコレクションしてみましょう。
そんな悩みも解決できるお酒のグッズを紹介します。
空きボトルをコレクション!「ラベルコレクター」でいつまでも保存できます
心に残った、記念のお酒をいつまでも保存しておきたい!
そんなときは、「ラベルコレクター」を使ってみませんか?
日本酒はもちろん、ワインのラベルもコレクションすることができるグッズです。
出典 株式会社グローバル
使い方はとても簡単。
粘着シートをお酒のラベルの上に貼り、あとは剥がすだけ。
シート側にラベルがキレイに添付できたらできあがりになります。
粘着シートをラベルにしっかり貼ること。ラベルをキレイに剥がすコツです。
そんなにうまく剥がれるものでしょうか?
そのあとにしっかり貼ってから、ゆっくりと剥がしていくんだ。
ラベルが、粘着テープにしっかりくっつけば成功です!
のり面もキレイに剥がれるボトルもあります。これだけキレイにラベルを残せるなんて、このグッズのおかげです。
しっかりと粘着させてから、ゆっくりゆっくりと剥がしていくのがポイントです。
慌てて剥がしてしまうと…?失敗例が次の画像になります。
ふたつの画像は失敗例。空きボトルのホコリをしっかり取っていなかったせいかも…?
コツは粘着シートをラベルの隅々までしっかり貼ることだよ。
粘着シートとラベルの間の空気をしっかりと取り除くとキレイに剥がすことができるよ。
1つ目の画像は、しっかりと粘着していなかった。
2つ目の画像は、慌てて剥がしてしまったことが原因だそうです。
キレイにラベルを剥がすことができたら、元の台紙に戻して保存しましょう。
裏面には、飲んだ銘柄の香りや味、その他にも自分オリジナルのコメントを記入することもできます。
飲んで数年経ったあとでも、「どんな味のお酒だったか?」と思い出せますよね。
これで、あなた専用のお酒辞典のできあがりです。
飲んだ銘柄をしっかりと記入して保存しておけば、香りや味を思い出すもの。何年か経ったときにきっと役に立ちます。
こんなにキレイに剥がすこともできます。思い出をしっかり残すことができそうですね。
この調子でオリジナルの酒辞典を作ってみようじゃないか。
うまくラベルを剥がすことができるとうれしいものね。
ラベルをコレクションしていくというのも楽しいよ。
「このお酒は、あのときの…」
ラベルを残していただけで、思い出が蘇るなんて素敵すぎます!
ラベルをいくつも剥がしてファイルに入れれば…、何ということでしょう。
あなただけのオリジナルのお酒の辞典ができあがりです!
日本酒やワインをたくさん飲んでラベル集めをしてみませんか?コレクター魂に火が付きます!
ラベルコレクターで記念や思い出のお酒の保存はバッチリです。
おいしくお酒を飲んで、楽しくラベルを剥がす!また、ひとつお酒の楽しみ方が増えそうですね。
まとめ
お酒を飲む人なら、数本は心に残るお酒があるでしょう。
それを、「ずっと残すことができる」なんて最高のグッズだと思いませんか?
そして、部屋もスッキリさせることができるので一石二鳥ですよね。
初めてラベルコレクターを使う人は練習してくださいよ?
最初から大切な空きボトルでやってしまうと、失敗してイラッ💢となるので注意を…。
それでは、乾杯!